論文紹介(中日新聞,毎日新聞,朝日新聞,2007年1月)

研究室公開(中日新聞,2008年6月)

論文紹介(日経バイオテクonline, 2009年4月)

論文紹介(中日新聞,2010年10月)

論文紹介(中日新聞マイナビニュース2013年9月,科学新聞2013年10月)プレスリリース

朝日新聞「声」に投稿,掲載(「脳細胞に学ぶ日々のマナー」2013年10月)

論文紹介(中日新聞,2016年4月21日)

論文紹介(中日新聞,2018年4月21日)

論文紹介(中日新聞,2018年7月12日)

 

2018.11.16  服部による胎生期大脳皮質ミクログリアの研究が eNeuro にonline出版されました(ミクログリアが外来DNAを感知して応答する性質・しくみを見つけ,外来遺伝子導入実験の際にそのことに留意する必要性を示しました).日本の研究.comで紹介. QLife Pro 医療NEWSで紹介. eNeuro Blogに紹介記事.(プレスリリース

 

2019.6.25  川口准教授チーム(川上 [当時特任助教] 他,理研 松崎文雄チームとの共同)による研究の成果(大脳皮質原基の最深部「脳室面」から細胞が離れていく分子メカニズム発見)が Nature Communications から出版されました.(プレスリリース

 

2019.11.6  齋藤らによる研究の成果(胎生早期「プレプレート」ニューロンの「流れ」が大脳皮質領域を広く形成するためのフィジカルな下準備として重要)が Cell Reports から出版されました(プレスリリース「発生期の脳に地球と同じ「ちから・流れ」の原理を発見」)日本の研究.comacademist Journal で紹介.

 

2020.4.2  服部らによる研究の成果(胎生期大脳におけるミクログリアの移動・分布変化のしくみとその生理学的意義に関する報告)が Nature Communications から出版されました(プレスリリース「胎児の脳の不思議!〜脳づくりが適切に進むよう,あえて"離れて見守る"ミクログリア〜」). 日本の研究.comで紹介.

 

2021.11.24  服部らによる研究の成果(胎生期大脳においてペリサイトがミクログリアの増殖・恒常性維持に関わることを示した報告)が The Journal of Neuroscience から出版されました(プレスリリース「血管の周りを覆う細胞ペリサイトの新しい機能を発見〜ミクログリアの恒常性を維持し脳発生をサポート〜」). 日本の研究.comで紹介. ジャーナルのFeatured Research にピックアップされました.

 

2022.5.25 服部・宮田が協力した名古屋大神経内科による研究の成果が Science Advances に発表されました(プレスリリース).